導入事例・コラム

ハニカムスクリーンにして後悔しないためのポイント・注意点を解説

ハニカムスクリーンにして後悔しないためのポイント・注意点を解説

窓まわりの断熱性を向上させ、冷暖房効率を高められるアイテムとして注目されている「ハニカムスクリーン」。最近では住宅だけでなくオフィスや店舗でも採用が広がっています。

一方で、実店舗に採寸から取付まで任せる、ショップで規格サイズ品を購入して自分で取付ける、自分で採寸してインターネットで購入するなど、様々な入手方法が広がったことで、導入後にああしておけば良かったと後悔するケースもあるようです。長く使用するものですので、できれば失敗や後悔は避けたいですよね。

この記事では、ハニカムスクリーンの導入時に考えられる後悔・失敗ポイントを紹介し、採用する際の注意点やオススメの方法なども解説します。

ハニカムスクリーンの設置を検討している方はぜひチェックしてみてください。

ハニカムスクリーン導入時の、避けたい後悔・失敗ポイントとは?

ハニカムスクリーン導入時の、避けたい後悔・失敗ポイントとは?

ハニカムスクリーンの導入時に考えられる後悔・失敗ポイントとして以下のようなことが挙げられます。

サイズを間違えた

ハニカムスクリーンは、断熱アイテムですのでジャストサイズで注文することが重要です。数ミリの違いでも使い心地や断熱効果に影響することもあります。また窓枠の内側に取り付けるか、枠の外側に取り付けるかによっても測り方が異なるなど、不慣れな方が確認不測のまま採寸するとどうしても間違えにつながりやすくなります。

正確に採寸を行わずに注文してしまうと、幅が足りずに光や熱が漏れてしまったり、逆に大きすぎて窓枠内に収まらないといったことも発生しかねません。特に「断熱レール」など縦レールを付ける納まりでは、一般的に制度の高い採寸が求められます。

窓枠などに想定通り納まらなかった

「サイズ間違い」の他にも想定通りに取り付けができない要因として、取り付け箇所にある干渉物・障害物を見落としてしまうことが挙げられます。例えば、壁と床が接する箇所にある「巾木」や、ドアの上部についている「ドアクローザー」、アルミサッシの部分的な出っ張りなどです。また内倒し窓など、室内側に開いてくる窓は、窓を閉めた時だけでなく、開いたときにもスクリーンと干渉しないことを確認しておく必要があります。

せっかく窓枠自体の計測が正しくできていても、このようなポイントを見逃すと取り付けができないこともあります。寸法を測ることと同じか、それ以上に注意を払って確認することをお勧めします。

DIYで取り付けに失敗してしまった

シンプルな構造に見えることから、「自分で取り付けられそう」と考えてDIYに挑戦する方もいらっしゃいます。比較的簡単に取り付けできる場合もありますが、取り付ける枠の素材や作りによっては、ネジが効かずに特別な工具や技術が必要になったり、窓枠に余分なネジ穴を開けてしまったりといった失敗につながる心配もあります。

結果的に「最初から専門業者さんに頼めばよかった」と後悔するケースもあるため、取り付け工事の経験がなく不安な場合にはカーテンショップやリフォーム店などの専門業者に依頼するのも得策です。

部屋が思ったより暗くなってしまった

「想像より部屋が暗くなってしまった」というケースもあります。特に遮光タイプの生地を選んだ場合に起こりやすく、生地そのものが光をほとんど通さないため、日中でも室内が真っ暗になってしまうことがあります。遮光タイプは睡眠環境を整えたい寝室には最適ですが、日中長い時間を過ごすリビングなどには基本的に不向きです。

採光生地と遮光生地では光の通し方・室内の明るさが大きく異なるため、その違いを理解した上で用途に合ったタイプを選ぶことが重要です。

類似品を購入してしまい効果を感じられない

インターネット上を始め、ハニカムスクリーンに似た構造の安価な商品も数多くあります。プリーツスクリーンは正面から見るとハニカムスクリーンにとても似ていますが、断面がハニカム(蜂の巣)構造になっておらず大きな断熱効果は期待できません。また内部のコードや、コードの通る穴が生地表面に露出することから、意匠的にもハニカムスクリーンのようにスッキリとしたデザインになっていないことが一般的です。

また同じハニカムスクリーンであっても、空気層の数や厚み、生地の品質にも違いがあり、期待した断熱効果が得られなかったというケースもあるようです。

断熱性や遮光性をしっかり求める場合は、価格だけでなく製品の仕様や、販売年数などメーカーの実績も含めて検討することにより、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れた選択につながるかもしれません。

ハニカムスクリーンでの後悔・失敗を防ぐには?

ハニカムスクリーンでの後悔・失敗を防ぐには?

ハニカムスクリーンの設置での後悔・失敗を防ぐためには、適切な業者に相談・依頼することが何より安心です。 先述した通り、採寸・設置方法・製品選びのいずれも、少しの違いで大きな後悔につながってしまうこともありえます。

窓の種類や設置位置、使用するシーンなどによって、求められる断熱性能・遮光性・操作性などは大きく異なり、経験や知識なしにベストなアイテムを選ぶのは簡単ではありません。専門の業者に相談して、環境や状況に合った最適な製品やオプションの提案を受けるのが理想的です。思いもかけなかった素敵な1台にめぐり合うことができるかもしれませんよ。

「ハニカムスクリーンにして良かった」になるために

ハニカムスクリーンは、断熱性・デザイン性を兼ね備えた優れた窓まわりアイテムですが、そのメリットを最大化するためには、製品の選び方や正確な採寸、適切な取付工事が重要です。当社では、多くの経験ある専門業者様を通じて、一般のご家庭から非住宅の施設・物件まで、広くお客様にハニカムスクリーンをお使いいただいています。セイキのハニカムスクリーンをお取扱いいただいている専門業者様は、「マドタスショップ」WEBサイトよりご検索いただくことが可能です。

ハニカムスクリーンの設置をお考えの際には、ぜひ当社セイキ総業株式会社の製品をご検討いただければ幸いです。「ハニカムスクリーン」が登録商標であることからもお分かりいただけますが、当社は四半世紀を超える長きにわたり、国内生産・受注生産で、品質にこだわりハニカムスクリーンを提供し続けております。

ご興味がございましたらぜひ以下より詳細をご覧ください。

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